地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所

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高出力レーザを用いた表面処理のための回折光学素子に関する研究

取得学位 博士(工学)
取得者 萩野 秀樹
取得大学 大阪府立大学
取得日 平成22年3月31日

概要

 レーザ表面処理におけるレーザ光の強度分布を整形する回折光学素子 の開発に関する研究である。  レーザ表面処理ではレーザ光の強度分布が加工品質(加工形状や加工ひずみなど)に大きく影響するため、レーザ光強度分布を加工に応じた分布に整形するこ とにより、加工品質の向上を実現することができる。しかし、従来技術では高出力レーザ光を複雑な強度分布に整形することは困難であった。  本研究では、光の回折現象を利用してレーザ光強度分布の整形を行う回折光学素子の開発に取り組み、炭酸ガスレーザ用の素子と光ファイバで伝送された半導 体レーザ用の素子を開発した。開発した素子の有効性を示すために、実際に素子を設計、製作し、レーザ焼入れの硬化部の形状を制御できることを示した。


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