<研究員紹介>
Tsutomu Morikawa
昭和32年生まれ、出身:富山県福野町
主任研究員、工学博士
表面分析(X線光電子分光分析、走査型電子顕微鏡等を用いた表面分析)
湿式表面処理(クロムめっき、硬質めっき、湿式表面技術全般)
腐食・防食技術(全般)
表面技術協会、AESF、電気鍍金研究会
表面技術協会関西支部
・関西支部常任幹事 事務局
・関西表面技術フォーラム実行委員
電気鍍金研究会
・編集副委員長
・評議員
講師
(1)日本防錆技術協会 「防錆技術学校」講師
(2)大阪府鍍金工業組合 高等めっき技術訓練校
研究報告(投稿)
1.シュウ酸浴からのクロムめっきの硬さ,金属表面技術 ,37,341(1986) 2.硫酸クロム(III)-カルボン酸塩浴からのCr-C合金めっき皮膜,表面技術,42,95(1991) 3.硫酸クロム(III)-シュウ酸アンモニウム浴からの非晶質Cr-C合金めっき,表面技術,42,100(1991) 4.クロム酸溶液中におけるスズのカソード分極によって生じた皮膜の組成に関するESCAによる研究,金属表面技術 ,37,234(1986) 5.クエン酸浴からの電気Ni-P合金めっき,表面技術,43,363(1992) 6.クロムめっき浴からの窒化クロムの誘起共析,表面技術 ,45,1141(1994) 7.カチオン交換膜を用いた電気Ni-P合金めっきプロセスの検討,表面技術,46,653(1995) 8.Electrodeposition of Ni-P Alloys from Ni-Citrate Bath,Electrochemica Acta,42,115(1997) 9.X線光電子分光法によるCr-C合金めっきの検討,大阪府立産業技術総合研究所報告,5,22(1992) 10.クエン酸を錯化剤とする化学ニッケルめっき用の廃液処理,大阪府立産業技術総合研究所報告,8,819(1986) 11.低密度ポリエチレンへの銅めっきの密着性,大阪府立産業技術総合研究所報告,2,29(1989) 12.電子線による表面形状の測定,大阪府立産業技術総合研究所技術資料 13.イオン交換膜を用いる電気Ni-P合金めっきプロセス,大阪府立産業技術総合研究所技術資料,5,141(1996) 14.犠牲陽極分解剤による電気Ni-W合金めっき浴の長寿命化,表面技術,50,1169(1999) 15.めっき皮膜のクラック発生とAE法によるその場測定,第12回アコースティク・エミッション総合コンファレンス論文集,297(1999) 16.In situ Detection of Cracks during Electroplating Processes by Acoustic Emission, Plat. Surf. Fin.,vol.12 (2002) 17.ポリスチレン樹脂への銅めっきとその密着性,大阪府立産業技術総合研究所報告,17,113(2003) 18.電解還元法によるクエン酸塩浴からのモリブデート皮膜の形成、表面技術,55,1(2004) 19.グルコン酸塩浴からの電気Ni-Mo合金の作製と耐食性、表面技術,55,56(2004) 20.Fe-W合金めっきの溶融スズに対する濡れ性、表面技術,58,52(2007)
解説(依頼)
1.非晶質クロムめっきの作製法とその応用,金属,60(6),15(1990) 2.非晶質めっきとその応用,科学と工業 ,65,213(1991) 3.めっきのクローズ化システム化技術,クリーン関西,80,11(1996) 4.表面の三次元表面形状測定―ミクロ表面形態を測定する―,表面技術,49,(1998) 5.クロムめっきの科学,表面技術,56,(2005) 6.クロメート処理に代わる化成処理−電解還元法によるクエン酸浴からのモリブデート皮膜の形成−大阪府産業技術総合研究所研究報告,19,91(2005) 7.イオン交換膜のめっきプロセスへの応用、表面技術,57,882(2006) 8.めっき皮膜の密着性とその改善方法、表面技術,58(掲載予定2007)
口頭発表(学会、研究会等)
1.シュウ酸浴の陰極分極特性,表面技術協会第70回講演大会,昭和59年 2.シュウ酸浴からのクロムめっき硬さ,表面技術協会第70回講演大会,昭和59年 3.シュウ酸浴からのクロムめっき中の炭素量,表面技術協会第70回講演大会,昭和59年 4.鉄鋼のクロム酸系浴における陰極処理と素地の関係,表面技術協会第70回講演大会,昭和59年 5.化学ニッケルめっき廃液からニッケルを回収する方法,表面技術協会第70回講演大会,昭和59年 6.ESCAによるシュウ酸浴からのクロム析出過程における陰極皮膜の状態, 表面技術協会第72回講演大会,昭和60年 7.有機錯化剤を含む硫酸クロム(III)浴からのクロムめっき,表面技術協会第78回講演大会,昭和60年 8.硫酸クロム(III)−シュウ酸浴からのクロムめっき,表面技術協会第78回講演大会,1988 9.電子線によるめっき表面の形状計測, 表面技術協会第87回講演大会,1989 10.シュウ酸浴からの複合Cr-C合金めっき, 表面技術協会第88回講演大会,1993 11.クエン酸浴からの電気Ni-P合金めっき,表面技術協会第89回講演大会,1994 12.イオン交換膜を用いる電気Ni-P合金めっきプロセス,表面技術協会第91回講演大会,1995 13.電気Ni-P合金めっきの電着応力,表面技術協会第91回講演大会,1995 14.イオン交換膜を用いる電気Ni-P合金めっきプロセス,アジアフォーラム,1995 15.ニッケルめっき反応における水素の挙動,表面技術協会第94回講演大会 ,1996 16.窒素を誘起共析したクロムめっき,日本MRS,1997 17.連続鋳造用鋳型のめっき皮膜の高温特性、表面技術協会第97回講演大会,1998 18.Ni-W合金めっき浴の長寿命化(その1),表面技術協会関西支部表面技術協会50周年記念第1回研究発表会,1999(大阪) 19.めっき皮膜のクラック発生とAE法によるその場測定、第12回アコースティク・エミッション総合コンファレンス,1999 20.Ni-W合金めっき浴の長寿命化(その2),表面技術協会関西支部表面技術協会50周年記念第1回研究発表会,1999(大阪) 21.環境に優しいクロム代替めっき技術の開発とその実用化、REGTEC2001(東京) 22.Cr代替めっき、ファインプレーティング研究部会、2001(長野) 23.材料評価のための表面元素分析、ESCA分析研究部会、2001(兵庫) 24.環境にやさしい代替めっき技術-クロム代替めっき技術の開発と実用化-、産技研研究発表会、2001(大阪) 25.Ni-W-P合金めっきのバレルめっき、表面技術協会第106回講演大会,2002(神戸) 26.W系合金めっきの析出機構の検討、表面技術協会第106回講演大会,2002(神戸) 27.電解還元法によるクエン酸浴からのモリブデート皮膜の形成、表面技術協会第106回講演大会,2002(神戸) 28.電解還元法によるクエン酸浴からのモリブデート皮膜の生成挙動、第4回関西表面技術フォーラム、2004(宇治市) 29.クロムめっきにおけるアノード特性、第5回関西表面技術フォーラム、2003(宇治) 30.イオン交換膜プロセスを用いる硫酸銅めっき、第5回関西表面技術フォーラム、2003(宇治) 31.Ni-Fe合金めっき皮膜の熱特性、第5回関西表面技術フォーラム、2003(宇治) 32.グルコン酸塩浴からのNi-Mo合金めっきの作製、表面技術協会第108回講演大会,2003(宇都宮市) 33.不溶性陽極を用いる硫酸銅めっきプロセスの開発(ポスター)、産技研研究発表会、2004(大阪)
34.イオン交換膜と不溶性陽極を用いるニッケルめっきプロセス(ポスター)、産技研研究発表会、2004(大阪)
35.環境に優しい無廃浴型めっきプロセスを目指して、産技研研究発表会、2004(大阪) 36.硫酸銅めっきにおける添加剤の分解、第7回関西表面技術フォーラム、2004(草津) 37.複合Cr-C合金めっき、第7回関西表面技術フォーラム、2005(草津) 38.Fe-W合金めっき皮膜の熱特性、第7回関西表面技術フォーラム、2005(草津) 39.イオン交換膜を用いたFe-W合金めっきの作製法、2005(金沢) 40.環境対応型工業用クロムめっきの開発(その1)-3価クロム浴の過去・現在、そして未来に向けて-、電気鍍金研究会例会、2006(大阪) 41.耐熱性表面材料の開発-Fe-W合金めっき皮膜の熱特性-、産技研研究発表会、2006(大阪)
特許(主担)
1.化学ニッケルめっき浴の廃液からニッケルを回収する方法 ,特許1598095号 2.ニッケル−リン合金めっきの形成方法,特願平3-209926 3.タングステン合金の電気めっき方法、特許3279245号 4.Ni-W合金の連続めっき法、特許3104704号 5.ニッケル・タングステン合金電極及びその製造方法、特願2000-184363号 6.カチオン交換膜を用いたFe-W合金の電気めっき装置と前期装置による連続めっき方法及び皮膜、特願2005-26816号 7.耐亜鉛侵食性が改善された物品、特願2005-26830号 8.ニッケル-モリブデン合金めっき液とそのめっき皮膜及びめっき物品、特願2003-316009号
著作(共著)
1.機能めっき皮膜の物性(担当:クロムめっき),電気鍍金研究会編,日刊工業 2.アモルファスめっき法とその応用 (担当:超硬質クロムめっき),増本健、渡辺徹編著,日刊工業 3.表面技術便覧 (担当:クロムとその合金めっき),日刊工業 4.環境調和型めっき技術(担当;クロムめっき・ニッケルめっきに代わるめっき技術),電気鍍金研究会編,日刊工業 5.めっき最新技術〜メカニズムの考察と品質向上〜(担当;めっき皮膜の耐食性),情報機構
受賞歴
1. A. Brenner Award <Silver Medal Award for an oustandign paper published in Plating & Surface Finishing during the year 2002>(AESF ,2003) 2. First Time Author's Award <Plating and Surface finishing> (AESF,2003)
資料1:超硬質クロムめっき
産業の急速な発展に伴い機械部品や装置の使用条件は過酷になってきており、機械的な摩耗や腐食による金属材料の消耗が問題になってきている。Cr−C合金めっきは、非晶質構造を有し加熱により硬さHV1800(600℃1時間熱処理)となり、従来のクロムめっきより耐摩耗性が優れると期待されている。ここでは、当所で検討を進めてきたクロム酸−シュウ酸浴からのCr−C合金めっきについてめっき浴組成、めっき条件、めっき皮膜の特性等について紹介する。
資料2:硬いめっき、柔らかいめっき
めっき皮膜は、各種素材上に種々の機能性表面を付加させるプロセスとして用いられている。特に、機械的性質は、皮膜の耐摩耗性、潤滑性としても素材を守るために重要である。ここでは、めっき皮膜の硬さを取り上げ、硬さに及ぼすめっき条件、組成、皮膜構造についてふれるとともに、耐摩耗性や潤滑製への適用例について紹介する。
資料3:最近のクロムめっき技術
近年、産業の急速な発展により表面処理の重要性が増加し、工業用クロムめっきの高度化への期待は高いものがある。特に、従来のクロムめっきの欠点(加熱により軟化する、塩化物イオン存在下では耐食性が低い、電流効率が低いなど)が問題視されるようになってきた。ここでは、従来のクロムめっきが抱えている問題を解決すべく検討されてきた非晶質クロムめっき、高効率クロムめっきなど最近のクロムめっき技術について紹介する。
資料4:めっきのクローズドシステム化技術
環境問題がクローズアップされ、今までは問題視されていなかった廃棄物も規制されるようになってきた。このようbな動きとして、廃棄物の産業廃棄物の国境を越え移動の禁止や海洋投棄の禁止など国際条約も実施されている。また、国内では排水処理によって発生したスラッジの埋め立て幼稚の確保も困難になりつつある。ここでは、めっき廃液をもたらす発生原因と対策についてまとめるとともに、その再生技術、めっき浴の長寿命化技術について紹介する。
資料5:非金属誘起共析型合金めっきに関する研究
合金めっきには誘起共析型と呼ばれる興味深い合金めっきがある。誘起共析型合金めっきとは、水溶液からは単独で析出しない金属あるいは非金属が他の金属に電析時に合金めっき皮膜として析出する。ここでは、当所で検討されてきたCr−C、Cr−N、Ni−P合金めっきの開発を振り返り、非金属誘起共析型合金めっきの作製条件、めっき皮膜形成の特徴、連続めっき等について紹介する。
資料6:めっき皮膜の高温酸化
連続鋳造鋳型に用いられるめっき皮膜としては、Cr,Ni,Ni-Fe合金、Co-Ni合金めっきが用いられている。めっき皮膜の使用環境では、高温でありめっき皮膜の酸化現象が発生する。ここでは、連続鋳造用鋳型へのめっき皮膜についての高温酸化現象について紹介する。
資料7:ミクロレベルの形状計測
ものを把握するには、その形を観察し、大きさを図ることが基本です。ここでは、ミクロレベルでの立体形状を計測するための基礎として、測定法について紹介するとともに、走査型電子顕微鏡、トンネル顕微鏡による形状計測の原理と測定例について紹介する。
資料8:電子線によるめっき表面の形状計測
めっき皮膜の析出形状は素材表面の原子配列および電解条件に著しく依存する。単結晶面上への電析形態については、詳細な検討が行われているが、他っけ小あるいは非晶質素材上へのめっき析出、熱いめっき皮膜の場合の形状については、十分検討されていない。ここでは、種々の素材上への同めっきについて、析出物形状について電子線表面形態解析装置をい用いて検討結果を紹介する。(4頁)
資料9:電子部品の腐食損傷と分析
資料10:米国留学を終えて1999/6/18
1998年9月から半年の期間、中小企業事業団の援助を得てUniversity of California, Los Angeles(UCLA)に留学した。ここでは、米国で体験した研究交流、AESF/EPA会議、米国表面分析装置メーカ訪問について紹介する(電気鍍金研究会など)。
資料11:環境と表面処理(講演資料 pdfファイル) 1999/7/18
表面処理業界が抱える環境課題の解決に向けての代替めっき技術の動向、周辺技術の動向などを紹介するとともに、当研究所で検討をすすめているめっきのクローズド化プロセス、代替クロムめっきの開発の研究について紹介する(日本防錆技術協会関西支部)。
資料12:材料評価のための表面元素分析法(講演資料 pdfファイル) 2000/2/9
表面元素分析法を中心に、分析法の基礎知識、得られる情報と実測例、各分析法の比較、分析法の選定のための基準と選択法などについて紹介する(日本材料学会関西支部講習会)。
資料13:めっき技術 (OHP) 2001/9/20
めっき技術の歴史、めっきプロセス、皮膜の構造と機能性、実際の応用などを紹介する。(プラスチック成形加工学会関西支部)。資料14:めっき皮膜の密着性入門(OHP) 2001/9/20
めっきでは、その密着性がとても重要な因子です。本講演では、材料表面、めっき用素材、清浄化、前処理工程、めっき皮膜の密着性改善法、素材欠陥、密着性試験などについて紹介する(大阪青年鍍金研究会)。資料15:防錆・防食のためのめっきの基礎知識(OHP) 2002/10/23
めっき皮膜の表面特性(装飾、防食、工業用、各種機能性など)をはじめ様々な分野で活用されています。本講座では,めっき技術の基礎知識としてヒストリー、機能性、適用例,めっき皮膜の耐食性(耐食性向上法、環境に応じためっき皮膜の選定、耐食性評価),腐食トラブルへの分析技術応用(腐食要因の解析)などを紹介する。(大阪府工業協会)。
資料16:ものづくり大学校(11月・夜間講座)【表面処理技術実践講座】― その特性を知りうまく使いこなそう ―
1)めっき技術の特徴と用途−知っておきたいめっきの基礎知識− (OHP) 2004/9/3
2)めっき技術とその応用−環境に優しいめっき技術を目指して− (資料,OHP) 2004/9/10
めっき皮膜の表面特性(装飾、防食、工業用、各種機能性など)をはじめ様々な分野で活用されています。本講座では,めっき技術の基礎知識として知っておきたいめっきの機能性、適用例について紹介するとともにめっき業界が抱えている環境課題,当所における研究例などを紹介する。(東大阪市産業技術支援センター)。
資料17:亜鉛めっきのクロメート処理の現状と将来
-6価クロメート皮膜と代替クロメート皮膜-(資料・OHP)2004/11/17
亜鉛めっきのクロメート処理を取り上げ,その性質,プロセスなどについて紹介するとともに,クロメート皮膜を取り巻く環境規制動向、6価クロムフリーの代替技術の現状などを取り上げ紹介する。(大阪府産業技術総合研究所セミナ H16/11/17)
資料18:めっき被膜の腐食と分析-(第35回信頼性・保全性シンポジウムチュートリアルセッション 資料・OHP)2005/6/8
めっき皮膜の腐食を取り上げるとともに、腐食の原因調査に必要な表面分析の基礎知識、分析機器の選定ポイント、腐食の解析法などを紹介する。(日本科学未来館 東京)。
資料19:イオン交換膜のめっきプロセスへの応用(表面技術協会当東北支部講演会 資料・OHP)2007/3/16
めっき業界には、品質を保ち、信頼性の高いめっき製品を提供はもとより、顧客ニーズとしての微細化技術や高機能な表面処理技術への対応、新しい表面機能を発揮できるような表面素材の提供、環境に配慮しためっき技術への転換などへの対応が求められている。環境・資源の問題への対応とめっき皮膜の高品質化・高機能化を調和させるには、従来からのめっきプロセスを見直し、これまでに検討されてきたリサイクル技術の採用、新技術の開発などを行うことによって、めっきプロセスの高度化を進める必要がある。本報告では、めっきプロセスで陽極が関係する課題を取り上げ、当所で検討してきたイオン交換膜と不溶性陽極を用いたシステム開発についての概要とその適用例を紹介する。(秋田大学 秋田市)。
1.ダイヤモンド共析めっきによる研摩布の製造方法 ,江口晴一郎、森河務,特許1519009 2アルミニウム又はアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔処理法 ,江口晴一郎、森河務,特願60-229415 3.アルミニウム又はアルミニウム合金の黒褐色乃至黒色に二次電解された陽極酸化皮膜の青色化方法,江口晴一郎、森河務 ,特願60-250198 4.多孔質金属のニッケル基板の製造法 ,江口晴一郎、森河務,特願61-105715 5.活性炭に対する被吸着物質の吸着速度を高める方法,江口晴一郎、森河務,特願62-126596 6.アルミニウムへの直接銅めっき方法,横井昌幸、城間成信、薦田俊策、波多野康弘、森河務、中村衛 ,特願平1-58982 7.器具の殺菌性及び防かび性を与える方法 ,江口晴一郎、北原洋爾、太田隆、野口修一、森河務,特願平3-209926 8.器具に殺菌性及び防かび性を与える方法,江口晴一郎、北原洋爾、森河務,特願平3-270004 9.鉄メッキ被覆層を備えたアルミニウム材料の製造方法、横井昌幸、城間成信、森河 務、曽根匠、北原洋爾、薦田俊策、特許2052982 10.太陽熱吸収体、横井昌幸、森河 務、平成5-334459 11.硫酸銅めっき方法及び装置、横井昌幸、森河 務、中出卓男、左藤眞市、特願2003-61621 12.めっき用不溶性陽極、横井昌幸、森河 務、中出卓男、左藤眞市、特願2003-63512 13.電気銅めっき装置ならびに前期装置を使用した銅めっき方法、横井昌幸、佐藤幸弘、森河 務、中出卓男、特許3455705 14.Ni-W-P合金の連続めっき方法、横井昌幸、佐藤幸弘、森河 務、中出卓男、特許3458843
last updated 23 June 2005
T.Morikawa