センシング技術応用研究会

SSTJ

The Society of Sensing Technology of Japan
         ご挨拶   センシング技術応用研究会会長 奥山 雅則
                              
 「センシング技術」とは種々の物理量、化学量を検出するセンサと
その応用システムに関する技術です。環境やエネルギー問題などグ
ローバルな課題から、産業における製品やシステムの新規開発、高
付加価値化、知識集約化などに至る広い課題解決の基盤技術の一つ
といえます。「センシング技術」は人間の五感に相当する技術とし
て、今後人間の能力に迫る、あるいは人間の能力を超える装置を実
現させる必須のものであり、益々重要な位置を占めてゆくでしょう 。
センシング技術応用研究会は、「センサ」の言葉もまだ新鮮であっ
た昭和52(1977)年、先端センシング技術の追求と普及発展に寄与
することを目的として、全国に先駆けて発足しました。当研究会は
センサから信号処理技術やシステムについてのセンシング技術の発
展を産学官で共同して推進する研究会です。
具体的には、センシング技術に関する情報提供をするフォーラムと して研究例会、見学会、テクニカルスクール、セミナー、実習講座 、グリーンシステム技術分科会を定期的に開催し、またメールニュ ースの発信や技術相談も行っています。地球環境、エネルギーから身近な生活レベルに至るまで多くの課題 が山積している現在、全ての技術の基盤ともなるセンシング技術は 益々重要だと考えております。是非本研究会に参加いただき、次世代技術を発展させましょう。