生産技術研究会
第2回研究会(H29年度)

第2回研究会『ポータブル型X線残留応力測定装置の講演と実演』

 8月24日に第2回研究会「ポータブル型X線残留応力測定装置の講演と実演」を開催しました。
研究会では,パルステック工業(株)の山口氏をお招きして,残留応力の測定原理やパルステック工業社が開発されたポータブル型X線残留応力測定装置「μ-X360s」の適用事例について講演して頂きました。
 このμ-X360sは総重量が約8.6kgで,コンパクトでもあるため持ち運ぶことができ,様々な現場,様々な大きさの試料に対して測定が可能です。
内径170mmの管内部の計測も可能ということでした。
また,残留応力だけでなく,残留オーステナイトの測定や非破壊での硬さ測定も可能です。
研究会の最後には参加者が持ち込んだサンプルを実際に測定するデモも行いました。
残留応力は疲労破壊や加工時の変形などの原因になるため,その応力値を把握しておくことは重要です。
レンタルや依頼測定もされているとのことでしたので,興味のある方は一度お問い合わせされてはいかがでしょうか。 


研究会の様子 

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